ちょっと古い CentOS6 系だと勝手が違ったのでメモ。 # yum install --enablerepo=epel nghttp2 # rpm -Uvh http://www.city-fan.org/ftp/contrib/yum-repo/city-fan.org-release-1-13.rhel6.noarch.rpm # vi /etc/yum.repos.d/city-fan.org.repo enable=0 # yum update --enablerepo=city- ... >> Read more
- (2017/08/10) CentOS6.4にfluentd(td-agent2)を入れる
- (2016/04/05) CentOS7にZabbixをインストール
- (2014/11/19) RVM(Ruby Version Manager)をCentOSにインストールする
- (2013/07/18) 64bitサーバに32bitのApache2.0を入れる方法
- (2013/06/26) CentOS6.3にGitlab5.3をインストールする
- (2013/03/05) CentOS6.3にMySQL5.5とmroonga3.01をrpmでインストール
- (2013/03/05) mroongaをyumでインストール(すでに入っていたMySQL5.1で失敗)
- (2012/02/03) CentOS5.5にredisをソースからインストール
- (2009/10/13) CentOSのインストールから設定まで
CentOS7にZabbixをインストール
Zabbix を検証用に立ち上げることがあるのでインストールメモ。 Chef にするなり Docker にしろよって思わないでもないが。 Zabbix Server のインストール Agent サーバからのデータを集計するメインサーバ。 管理画面もここにある。 # rpm -ivh http://repo.zabbix.com/zabbix/2.4/rhel/7/x86_64/zabbix-release-2.4-1.el7.noarch.rpm # yum -y install zabb ... >> Read more
RVM(Ruby Version Manager)をCentOSにインストールする
rvm 入れるメモとして書いておく。 RVM: Ruby Version Manager - Installing RVM 基本的に公式の手順に従えば問題ない。 公開鍵がないとこんなエラーが出るので鍵の入手は必須。 # \curl -sSL https://get.rvm.io | bash -s stable --ruby Downloading https://github.com/wayneeseguin/rvm/archive/1.26.3.tar.gz Downloadin ... >> Read more
64bitサーバに32bitのApache2.0を入れる方法
ごく稀にそんなことをする必要があるのでメモ。 今回は Apache を例にとる。 32bit で動かすのだから古いほうが需要あるだろうということで、Apache2.0 系をいれる。 動かすサーバは、CentOS release 6.4 (Final)の 64bit 版。 linux - Can you compile 32-bit Apache DSOs (Oracle HTTP Server) on a 64-bit machine? - Stack Overflow 基本的には、Apa ... >> Read more
CentOS6.3にGitlab5.3をインストールする
ひさしぶりに Gitlab を入れ直してみる。 バージョンが上がってだいぶ使いやすくなっているとの噂。 Redmine も ruby1.9 で使えるようになったので、共存とか気にせず入れる。 以下のサイトを参考に入れてみた。 GitLab 5.0 を CentOS 6.4 にインストールする - \$web->{note}; 事前に入れておくもの ruby1.9 のインストールは省略 radis のインストール # yum install redis # /etc/init.d/ ... >> Read more
CentOS6.3にMySQL5.5とmroonga3.01をrpmでインストール
CentOS-6.3 に mysql-5.5.20 と mroonga-2.04 を入れる方法 - Y-Ken Studio MySQL が 5.5 だと yum で入れられないので、rpm を指定しないといけないみたい。 バージョンが同じでも remi のだったらダメだったので、入れなおさないといけない。 macab 系は普通に入るのでまずインストール # yum --disablerepo=* --enablerepo=groonga install mecab mecab-dev ... >> Read more
mroongaをyumでインストール(すでに入っていたMySQL5.1で失敗)
2. Installation Guide — mroonga v3.01 documentation 公式の手順を見てみるといきなり MySQL を remove するところから始まっていて、 かなりびびったが、別に MySQL を remove しなくてもいけたのでメモ。 どうやら MySQL のバージョンさえ合っていれば、入れなおさなくていいみたい。 やっぱ無理でした。。。 MySQL は前に公式の rpm をそのまま入れてインストールしていたもの。 # rpm -qa | gr ... >> Read more
CentOS5.5にredisをソースからインストール
ほかの作業で必要だと思って入れたのに結局使わなかった radis。 そのまま放置も空しいのでインストール手順だけメモっておく。 インストール さくらの VPS に redis をインストール | 9ensan の LifeHack # /usr/local/src # wget http://redis.googlecode.com/files/redis-2.4.6.tar.gz # tar xzf redis-2.4.6.tar.gz # cd redis-2.4.6 # make ... >> Read more
CentOSのインストールから設定まで
参照:CentOSサーバー構築マニュアル サーバー環境 サーバー環境・ポート開放・初期準備 サーバー環境・ポート開放・初期準備 CentOS5 サーバーIPアドレスは適当なんで決めとく VMWareでのeth0はブリッジにしとく、natでもいいが成功したのはブリッジなので CentOS インストール CentOS5 インストール方法 CentOS5 普通にインスコ Ethernet adapter ローカル エリア接続 ネットワークデバイスの設定画面で、ホストOSでipconfig /allで出 ... >> Read more