以前、「git に push したときに Trac のチケットにログを残す post-commit 改造版 」という記事を書いたが、そもそも git の場合は post-commit でやるのではなく、post-receive でやるのが正道らしい。 Git - Git フック これなら前回コミットしたリビジョンも引数として返してくれるので、 わざわざ前回のリビジョン値を残す必要もない。 当然あってしかるべき機能だし、単に見落としていたみたい恥ずかしい(/ω\) で、しかも公式に採用さ ... >> Read more
- (2014/06/02) Tracのgitにpushしたときにチケットにコメントを残すpost-receive
- (2014/01/24) gitにpushしたときにTracのチケットにログを残すpost-commit改造版
- (2013/03/21) Trac1.0.1とgitを連携させる
- (2013/03/19) gitwebのインストール&githubっぽいテーマを適応
- (2012/02/03) CentOS5.5にgitoliteを入れる
gitにpushしたときにTracのチケットにログを残すpost-commit改造版
追記(2014/06/02): 本家の post-receive があり、そっちのほうが断然良いのでそちらを使うのを推奨。 →Trac の git に push したときにチケットにコメントを残す post-receive Trac 標準でも git の post-commit は存在するが、 master しか見てなかったり、複数コミットに対応していなかったりする。 なので branch 対応&複数コミット対応の post-commit を作りました。 最終コミットのハッシュ値をファイ ... >> Read more
Trac1.0.1とgitを連携させる
Trac1.0 から正式に git がサポートされたので、さっそく適応してみる。 結論から言えばできた、しかし git1.8 はダメで git1.7 を使わないといけないので注意! Git Plugins について GitPlugin - Trac Hacks - Plugins Macros etc. - Trac この Git Plugin が正式サポート版になっただけなので、さくっと入れられると思っていた。 Trac0.11 系で入れたことあったし。 TracGit – Th ... >> Read more
gitwebのインストール&githubっぽいテーマを適応
Trac の git plugins でリポジトリブラウザから見られるようになったが、 やっぱり一括で見たいときもあるので gitweb を入れてみる。 # cd /usr/local/src/ # cd git-1.8.1.3 # make GITWEB_PROJECTROOT="/var/repos/git" GITWEB_CSS="static/gitweb.css" GITWEB_LOGO="static/git-logo.png" GITWEB_FAVICON="static/git ... >> Read more
CentOS5.5にgitoliteを入れる
どぶお/開発しよう!/GitLab 2.1.0/1 GitLabをインストールする - BioKids Wiki GitLab のインストール | Morninglab git ユーザの作成 # adduser --shell /bin/sh --home /home/git git # passwd -uf git # visudo git ALL=(ALL) PASSWD:ALL # su - git $ git config --global user.name "Git Adm ... >> Read more