JIRAとConfluence入れたら次はStashかなと。 GitlabやGitbucketがあるので別にStashである必要はないんだけどね。 それにBitbucketより機能減ってるし、オンプレミスって以外に入れる利点はないような気がする。 nginxのインストール Webサーバはnginxを利用 # rpm -ivh http://nginx.org/packages/centos/6/noarch/RPMS/nginx-release-centos-6-0.el6.ngx.noarch.rpm # vi /etc/yum.repos.d/nginx.repo enable = 0... >> Read more
Tag: git
- (2015/06/18) StashをCentOS6にインストールする
- (2014/06/02) Tracのgitにpushしたときにチケットにコメントを残すpost-receive
- (2014/01/24) gitにpushしたときにTracのチケットにログを残すpost-commit改造版
Tracのgitにpushしたときにチケットにコメントを残すpost-receive
以前、「gitにpushしたときにTracのチケットにログを残すpost-commit改造版 」という記事を書いたが、そもそもgitの場合はpost-commitでやるのではなく、post-receiveでやるのが正道らしい。 Git – Git フック これなら前回コミットしたリビジョンも引数として返してくれるので、 わざわざ前回のリビジョン値を残す必要もない。 当然あってしかるべき機能だし、単に見落としていたみたい恥ずかしい(/ω\) で、しかも公式に採用されたGitPlugin本家にスクリプト置いてあったw GitPlugin – Trac Hacks ̵... >> Read more
gitにpushしたときにTracのチケットにログを残すpost-commit改造版
追記(2014/06/02): 本家のpost-receiveがあり、そっちのほうが断然良いのでそちらを使うのを推奨。 →Tracのgitにpushしたときにチケットにコメントを残すpost-receive Trac標準でもgitのpost-commitは存在するが、 masterしか見てなかったり、複数コミットに対応していなかったりする。 なのでbranch対応&複数コミット対応のpost-commitを作りました。 最終コミットのハッシュ値をファイルで残すのは雑だけど、まぁいいよね。 View the code on Gist. これでチケットと紐付けてログも残るし万々歳♪ ... >> Read more