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なんでWiki記法の中でMarkdown一強みたいな状態になっているか調べる

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最近Wiki記法といけばMarkdownみたいに、
Wiki競争で覇権を握っているかのようにみえる。

気付いたらそうなっていたって感じで、
なんでMarkdownが飛び抜けたのかが理解できなかった。
だから調べる。

Wikiの種類と使われている主な場所

分類 Wiki名 プログラム言語 使われているところ
軽量マークアップ言語 Markdown Github
軽量マークアップ言語 Textile Redmine
Wikiソフトウェア MediaWiki PHP Wikipedia
Wikiソフトウェア TWiki Perl CERN
Wikiソフトウェア DokuWiki PHP
Wikiソフトウェア PukiWiki PHP
Wikiソフトウェア MoinMoin Python Trac
Wikiソフトウェア Confluence Java Yahoo!Japan

Wikiってことで一並べにしたが、正確には上記表は
「軽量マークアップ言語」と「Wikiソフトウェア」に分別される。
MarkdownとTextileはあくまでのWikiの書き方を定めたものであり、ソフトウェアではない。

Googleトレンド

wiki_trend
wiki_trend2
個人的にWikiに触れたのが2008.2009年ごろだったので、
記法が違うのとちょっとそれぞれにWikiに特性があるだけで、
機能的にはどんぐりの背比べだと考えていた。

それから特に新しいWiki記法の台頭があるわけでもなく、
ずっとそのままだと思っていたが、トレンドは違っていた。

早々に結論

GithubがWiki競争に影響を与えた結果としか見えない!
トレンドでも似た感じの推移してるし。
wiki_trend3

使用言語の違いからかWikiソフトウェアでは決着が付かなかったところを、
軽量マークアップ言語を持ち出したGithubが流行ったことで、そちらに寄っていったのではないか。

Redmineがあれだけ広まっているのに、Textileが広まらなかったのは、
単純に表現技法の少なさのためだろうか。

他のWikiとはあまり差がないのに、なんで持ち上げられるのか分からず気持ち悪かったんだが、
原因がトレンド、ファッションやブランドイメージ的なものだと言われれば個人的には納得できる。
(もっとちゃんと調べれば違うものも出てきそうだけど個人的に納得したのでやめる)

使っている側もWiki記法をいい加減統一したくて、
多い方に流れたいという心理的要素もあったのだろうな。

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