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Category: Trac

JIRAにTracのチケットをインポートする

Trac 依存症の方へ送る JIRA 移行その1「チケットの移行」 Trac から JIRA に果たしてどのくらいちゃんと移行できるか調べるシリーズ。 まずはバグトラッキングと言えばチケットですね。 今回はこれを移行してみましょう。 プロジェクトの外部システムインポート Trac セットアップ 移行したい Trac 本体を zip でアップロードします。 SQLite で管理している Trac はそのままでアップロード。 MySQL で管理している Trac は trac.ini ... >> Read more

Apache BloodhoundをCentOS6にインストールする

Trac をマルチプロダクト対応にして、リッチな UI を備えて、 インストールも簡単にしたらしい Bloodhound を入れてみました。 公式インストールマニュアル README.rst in trunk/installer – Apache Bloodhound BloodhoundInstall – Apache Bloodhound 付属の README と公式の wiki ではインストール方法が若干違っていて、 分かりにくいのでインストール方法をまとめておく。 フォル ... >> Read more

Tracのgitにpushしたときにチケットにコメントを残すpost-receive

以前、「git に push したときに Trac のチケットにログを残す post-commit 改造版 」という記事を書いたが、そもそも git の場合は post-commit でやるのではなく、post-receive でやるのが正道らしい。 Git - Git フック これなら前回コミットしたリビジョンも引数として返してくれるので、 わざわざ前回のリビジョン値を残す必要もない。 当然あってしかるべき機能だし、単に見落としていたみたい恥ずかしい(/ω\) で、しかも公式に採用さ ... >> Read more

gitにpushしたときにTracのチケットにログを残すpost-commit改造版

追記(2014/06/02): 本家の post-receive があり、そっちのほうが断然良いのでそちらを使うのを推奨。 →Trac の git に push したときにチケットにコメントを残す post-receive Trac 標準でも git の post-commit は存在するが、 master しか見てなかったり、複数コミットに対応していなかったりする。 なので branch 対応&複数コミット対応の post-commit を作りました。 最終コミットのハッシュ値をファイ ... >> Read more

Twitter Bootstrapを使ったTrac1.0.1のテーマを作りました

Trac のデザインって古臭いというか、ダサいというか、まぁイケてないんですよ。 Trac1.0 になって変わるかと思ったら、shadow 使いまくりでとても見難かったので、 もうテーマを作りしかないと思い立って、Twitter Bootstarp ベースで作りました。 Github に公開しました Blog に上げようかと思ったんですが、ファイル数が多いのと今なら Github だろうと思い、 公開リポジトリとしては初めて上げてみました(Gist はメモ帳代わりに使ってたんですがね) ... >> Read more

Trac1.0.1とgitを連携させる

Trac1.0 から正式に git がサポートされたので、さっそく適応してみる。 結論から言えばできた、しかし git1.8 はダメで git1.7 を使わないといけないので注意! Git Plugins について GitPlugin - Trac Hacks - Plugins Macros etc. - Trac この Git Plugin が正式サポート版になっただけなので、さくっと入れられると思っていた。 Trac0.11 系で入れたことあったし。 TracGit – Th ... >> Read more

CentOS5.7にPython2.7.3とTrac1.0をインストールしてMySQL5.5で動かす

いつのまにか Trac が 1.0 になっていたので入れてみました。 Trac0.13 がなくなっていたので、たぶん昇格して 1.0 になったんだろう。 サーバ構成 2 台構成で Web/App と DB に分けて構築する。 両方とも CentOS5.7。 Web/App サーバの構築 Apache を yum でインストール 標準のものを入れる(2.4 は別にパフォーマンス別によくないらしいし) # yum install httpd.x86_64 httpd-devel.x86_ ... >> Read more

Tracをwsgiでインストール

wsgiでtracを入れてみたかったので入れてみた。 たぶん重複してインストールしてたり意味のないコマンドも含まれているけど、 インストールしたときのログ。 python  VMwareFusion/CentOS5/13.Pythonインストール - MinacoWiki pythonインストール # wget http://www.python.org/ftp/python/2.7.1/Python-2.7.1.tgz # tar zxvf Python-2.7.1.tgz # cd ... >> Read more

trac・subversion導入奮闘記 エラー編

tracのプロジェクト作成に失敗する   MySQL編 実行ログ Path to repository [/path/to/repos]> /var/data/svn/hoge Creating and Initializing Project Initenv for '/var/data/trac/hoge' failed. Failed to create environment. Unsupported database type "mysql" Trace ... >> Read more

trac・subversion導入奮闘記 その4

tracとsubversionの連携 MySQL編 - Tracでトラッキング - ももーい鯖覚書 を参照して、自分用に合わせてやる MySQLでテーブル作成においての注意点 - DatabaseBackend – The Trac Project - MySqlDb – The Trac Project tracプロジェクトを作る前にMySQLでtrac用のDBを作っておく % mysqladmin create dbname % mysql > grant all privile ... >> Read more

trac・subversion導入奮闘記 その3

MySQLインストール MySQLは普通にyumでインスコ、MySQL-develとMySQL-pythonもインスコ yum -y install MySQL-pythonでは、python2.4のほうにインストールされてしまう。 なので、SourceForge.net: MySQL for Pythonでソースとってきて、ドグマ、水平思考、並列化: 【Python】 MySQL-pythonのインストールのようにインスコ # wget http://nchc.dl.sourcefor ... >> Read more

trac・subversion導入奮闘記 その2

subversionのアンインストール subversion でワナに引っかかる - いろきゅう.jp ~Programmable maiden~ Tech side CentOS5にはsubversionがプリインストールされているので、 subversion-1.4.2-2.el5をアンインストールしとく。 yumでアンインストールすると、他のもんも消えるからrpmからを推奨。 もしかしたらrpm -Uvhとか使えるのかな? PythonからSubversionまで ひだまりのな ... >> Read more

trac・subversion導入奮闘記 その1

はじめに WindowsならAll-in-One tracを入れれば済む話なのに、 Linuxにtracとsubversionを入れるのはなんとも難しい。 とりあえずできたがすぐに忘れそうなのでここに記す。 遠回りしているだろうが、気にしない。 前提条件 Apacheが入ってるだけ。 Linuxのセットアップは、CentOSのインストールから設定まで « ごまこーどに準拠してる。 最低でもCentOSサーバー構築マニュアルを見て、初期設定とWEBサーバの構築は終わっていること。 ソフトウェア ... >> Read more