何年か前に個人メモとして残していたものを、ググって見つけられるようにこちらに記載。参考:Keyboard shortcuts – Notion Help Centerカテゴリー項目Confluence ServerNotionメモ記法入力記法Confluence WikiMarkdownライクNotionはMarkdown記法をすべてサポートしているわけではない記法保存形式XMLブロックいずれも独自形式記法Copy&PasteHTMLMarkdown&HTMLNotionはMarkdow ... >> Read more
天猫の原神旗艦店でグッズ買ってみた
日本から原神グッズを手に入れる方法はいろいろありますが、経験しておきたかったので天猫(Tmall)を使って購入してみました。過去に使ってたAlipayアカウントが悪さしたりと、結構難航したのでメモとして記しておきます。中国の決済周りは頻繁に仕様が変わるため、あくまで一時期の一例としてお読みください。普通の手段でグッズを手に入れる方法定期的にアニメイトやあみあみ等が在庫仕入れて売っていたりするので、メジャーなものならこれの予約開始を待つのがいいと思います。Web上では売り切れていたりしても店頭では ... >> Read more
Starlightの中を見つつContent CollectionsやMDXの可能性について探る
ドキュメント向きのhtmlはmicroCMSで管理するのがよいですが、見栄えに特化したページは扱いづらいのでファイルとして管理することになります。元々がhtmlファイルで管理されていた場合、それを1つ1つAstroファイル作るのもあれなので、Content Collectionsでhtmlを管理できないか探ってみます。参考にするのがAstro製のドキュメントWebサイトフレームワークのStarlight。最近できたばかりでまだまだこれからのフレームワークですが、AstroのContent Col ... >> Read more
Cloudflare for SaaSを使ってカスタムホスト運用を試してみる
Cloudflare Meet-up Tokyo Vol.1 - connpass先日Cloudflare Meet-upに参加したんですが、まだまだ知らない設定や機能がじゃんじゃか出てくる!と情報に圧倒されました。その中でもFreeプランでもサブドメイン利用できる Cloudflare for SaaS は気になったので調べることにします。Cloudflare for SaaSCloudflare for SaaS · Cloudflare for Platforms docs元はEnterp ... >> Read more
AstroでJavascriptをそのまま書きたいときの記述方法
Astroで素のJavascriptを扱いたいときの書き方を失念することが多いので書き留めておく。バンドル化してheadに挿入Scripts and Event Handling 🚀 Astro Documentationscript タグのみで記述すると、どこに書いてもバンドル化される。<Layout> ... </Layout> <script> alert('js sample page'); </script> ... >> Read more
NotionのWiki機能はなにができるのか・なにを解決してくれるのか
今週突如リリースされたWiki機能、その名の通りWikiとして使うときに欲しい機能を備えているか、機能の確認と既存ページがどう変わるのか個人的な考えとともに書いていく。2023/04/09更新:孫ページもビューで表示できたので修正2023/04/10更新:APIから見るとどう見えるか追記Wikiと有効性確認済みページ – Notion (ノーション)ヘルプセンターWiki機能ページをWikiに変換することができる。Wiki変換したページ配下のページをデータベースアイテムとしてビューで管理すること ... >> Read more
microCMSにOneLoginからSAMLでログインできるようにする
Advancedプランのトライアルを利用してmicroCMSにOneLoginからSAMLでログインできるようにしたのでメモ。参考:シングルサインオンOneLoginの設定使用するのは SAML Custom Connector (Advanced)OneLoginに設定するときの相対表は以下。値は2023年3月時点のmicroCMSのものなので参考までに。OneLoginmicroCMS値Audience (EntityID)Entity IDurn:amazon:cognito:sp:ap- ... >> Read more
ドメインをRoute53からCloudflare Registrarに移管しました
サイトのホスティング先をCloudflare Pagesにしたことにより、ドメインをAWSのRoute53で管理しておく理由もなかったのでCloudflare Registrarに移管しました。ドメイン移管までの手順2段階あって、最初にサイト登録とNSの変更Cloudflareにサイト登録DNSの設定を移行Route53のドメイン設定からネームサーバーをCloudflareのものへ変更伝播されたらサイト登録完了サイト登録が済めばドメイン移管を行うことができるRoute53で移管ロックを外す(2時 ... >> Read more
Google Cloud Certified - Professional Data Engineer 取り直したので個人用メモ
2年ほど前に取得したGoogle CloudのPDEの期限が切れたの取り直しました。今回はPCEのときと同じく遠隔監視で受けたのですが、いくつか受験環境が変わっていて戸惑ったのでメモを残しておきます。参考:Google Cloud Certified - Professional Data Engineer を取得したので所感など参考:Google Cloud Certified – Professional Cloud Architect を遠隔監視で受けて認定取得したので所感など 試験の傾向 ... >> Read more
Cloudflare Pagesや周辺機能を無料で使える範囲を理解しておくための個人メモ
Cloudflareの機能と費用の関係がわかりにくかったので個人的なメモとしてまとめる。Cloudflare PagesCloudflare Pages Freeプランの機能同時ビルド数と月間ビルド数に制限があれど、個人利用においては気にならないレベルの制限。この制限に問題ない限りProプランにする必要はない。Cloudflare WorkersCloudflare Workers Freeプランの機能SSGを基本としていれば呼び出す回数は最小限に抑えられる。1日10万アクセスを超える可能性があ ... >> Read more